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製品情報Product
information
- ワクチン
- 動物用医薬品
- 劇
- 要指示
- 指定
- 生物
スワイバック C
- 対象動物
-
- 豚
概要
《動物用医薬品》
本剤は、弱毒豚熱ウイルスをモルモット腎培養細胞で増殖させて得たウイルス液に安定剤を加え、凍結乾燥したのち、減圧下で封じたものである。
本剤は、弱毒豚熱ウイルスをモルモット腎培養細胞で増殖させて得たウイルス液に安定剤を加え、凍結乾燥したのち、減圧下で封じたものである。
詳細
効能・効果
豚熱の予防
用法・用量
乾燥ワクチンを添付の溶解用液で溶解し、1mLを豚の皮下又は筋肉内に接種する。
（参考事項）
標準的には以下の方法が推奨される。
(1)子豚では母豚からの移行抗体を考慮して1～2か月齢時に初回接種する。
(2)繁殖候補豚では初回接種から6か月後に補強接種する。
(3)繁殖豚では補強接種後1年毎に接種する。
（参考事項）
標準的には以下の方法が推奨される。
(1)子豚では母豚からの移行抗体を考慮して1～2か月齢時に初回接種する。
(2)繁殖候補豚では初回接種から6か月後に補強接種する。
(3)繁殖豚では補強接種後1年毎に接種する。
貯法
2～5℃に保存する。
有効期間
2年間
包装
1セット 20頭分 乾燥ワクチン 1バイアル（ガラス） 溶解用液（20mL）1バイアル（ガラス）
1セット 50頭分 乾燥ワクチン 1バイアル（ガラス） 溶解用液（50mL）1バイアル（ガラス）
1セット 50頭分 乾燥ワクチン 1バイアル（ガラス） 溶解用液（50mL）1バイアル（ガラス）
製造元・輸入販売元・提携など
製造販売業者：共立製薬株式会社