広島工場Hiroshima Plant

施設概要

広島工場 航空写真
広島工場 航空写真
正式名称 広島工場
所在地 広島県庄原市東城町新福代36 [Google Map
主な役割
  • 抗菌・抗生物質製剤(粉末)を中心とした動物用医薬品の製造
  • 混合飼料、飼料添加物の製造
代表的な製品 飼料添加医薬品、経口散剤医薬品、飲水添加医薬品、水産用医薬品、飼料添加物、その他混合飼料

広島工場について

畜水産業を支える生産拠点
1994年に広島県庄原市で操業を開始した、動物用医薬品と飼料を製造する生産拠点です。30年以上にわたり培ってきた実績と、粉末製剤における高い製造技術を強みに、安定供給を実現しています。動物用医薬品GMPに準拠した厳格な品質管理のもと、中国・四国・九州地方をはじめ全国の畜水産業を支えています。

生産ラインの特徴

8つの製造ラインが支える安定供給
多品種に対応するため、8つの製造ラインを保有し、多品種・大量生産体制を構築しています。これにより、畜産用の抗菌・抗生物質飼料添加剤(20kg袋)において市場占有率70~90%を誇る主力製品の安定供給を実現。肺炎や感染症治療の第一選択薬として、全国の畜産現場で広く使用されています。

柔軟かつ効率的な製造体制
複数の混合機と自動充填・包装設備を備え、20gの小容量から20kgの大容量まで、用途に応じた多様なサイズに対応。畜産用から水産用まで、粉末製剤に関する幅広いニーズに応える製造体制を構築しています。

社会への貢献

安全で高品質な畜水産物の生産を支える
肺炎や感染症に対する治療薬を安定供給し、畜水産業の持続的な生産を支えています。さらに早期治療により重症化や感染拡大を防ぎ、動物の負担軽減と畜水産物の品質確保に貢献しています。

品質へのこだわり

粉末製剤ならではの品質管理技術
粉末製剤は、液体と比べて成分の均一性を保つことが難しい剤形です。当工場では、混合工程における均一性の厳格な管理と、充填工程での精緻な重量管理により、すべての製品で安定した品質を確保しています。医薬品GMPに準拠した管理体制のもと、信頼性の高い製品を提供しています。