キーワードで知る共立製薬Keywords

キーワードで表す共立製薬の特徴を紹介します。

国内動物薬業界のパイオニア

当社は、海外製動物用医薬品の輸入商社として始まりました。1955年、日本で初めて犬用のジステンパーワクチンを輸入・販売し、1969年からは自社でワクチン製造を開始。それから今日まで、国内動物用医薬品業界のパイオニアとしてさまざまな挑戦を続けてきました。
これからも医薬品の提供にとどまらず、幅広い領域でサービスを展開し、社会の持続可能な発展につなげていきます。

約2,000アイテム

当社では、ワクチンや医薬品、食事療法食、介護用品など、予防・治療・日常ケアに関わる幅広い製品を取り揃えています。
取扱うアイテム数は合わせて2,000以上。
今後も自社での研究開発と国内外の優れた製品の販売により、動物病院や畜水産業に携わる生産者を支援していきます。

「ペットの幸せ」への貢献

当社は動物用医薬品の提供だけでなく、電子カルテを搭載した動物医療プラットフォーム『VRAINERS®(ブレイナーズ)』を通じて、動物医療の高位平準化や動物病院の経営サポートを推進しています。

その他、保護犬・保護猫たちに新しい家族を見つける里親マッチングサイト『Veterinary Adoption(ベテリナリーアドプション)』の運営やマイクロチップ普及活動の推進など、さまざまなアプローチでペットの幸せに貢献しています。

「食の安全」への貢献

畜水産動物・畜水産物の「安全」確保のために、動物用医薬品・飼料、衛生管理情報などを提供しています。
また、食の安全を確保する衛生管理手法として「HACCP(ハセップ)」の導入を推奨。
「安全」な畜水産動物・畜水産物の供給をサポートすることで、「安心」な食生活が続けられる社会に貢献しています。

2つの研究・開発体制

当社のつくば先端技術開発センター(茨城県つくば市)では、病気を治したり症状を緩和する一般薬と病気を予防するワクチンの開発を行っています。

【一般薬】
駆虫剤、ホルモン剤やフィラリア関連薬を始め、循環器、消化器、アレルギー、内分泌疾患治療薬、
抗生物質などの薬を開発。

【ワクチン】
犬、猫、牛、豚、鶏、養殖魚向けのワクチンを開発。なかでも養殖魚における国内のワクチンシェアはNo.1。

3つの自社工場(つくば、埼玉、広島)

動物用医薬品は生命に直接関わる製品です。つくば先端技術開発センターで開発した製品を、高品質かつ安定的に供給するために、当社では役割を分けた国内3つの工場で製造しています。

つくば工場
ワクチンを中心に、診断薬やホルモン剤を製造。

埼玉工場
注射剤や液剤(外用・経口)など畜水産動物用の一般薬を中心に製造。

広島工場
粉体や顆粒の剤型が専門。一般薬、添加剤、飼料などを製造。

全国に広がる営業拠点・物流拠点

当社は、動物病院や農場など動物が関わるさまざまな現場のニーズにいち早く応えることができるよう、全国に営業所を10拠点(うちCA営業所は9拠点、PA営業所は6拠点)構え、フットワークの良い体制づくりに取り組んでいます。
さらに、より安全に安定して製品を供給するために、ロジスティックセンターを全国5カ所に配置。
各事業所について詳しくはこちら》

グローバル展開

当社の原点は、デュファー社(オランダ)の犬用ジステンパーワクチンを日本で初めて国内に流通させたこと。
それ以来、アメリカやヨーロッパなど世界各国から最新の製品を輸入し、動物たちの病気の予防・治療に貢献してきました。
また近年では、シンガポール(2017年)やベトナム(2019年)において日本で開発されたマダイのワクチンが承認されるなど、海外への輸出体制の強化にも取り組んでいます。