埼玉工場Saitama Plant

施設概要

埼玉工場 航空写真
埼玉工場 航空写真
正式名称 埼玉工場
所在地 埼玉県熊谷市冑山9-10 [Google Map
主な役割
  • 動物用医薬品の製造
  • 混合飼料、飼料添加物の製造
  • 輸入動物用医薬品の検査包装
代表的な製品 注射用抗生物質製剤、注射用ビタミン剤、消炎鎮痛剤、輸液、動物用駆虫剤、混合飼料・飼料添加物

埼玉工場について

クリーンルームで実現する高品質な注射剤製造
2004年に開設した、13棟の建屋を有する、注射剤を主軸とした製造拠点です。厳格に管理されたクリーンルーム環境のもと、動物に直接投与される注射剤を製造しています。すべてのバイアル製剤を一本一本確認する全数検査により、高い品質と安全性を確保。人用医薬品レベルの品質管理を目標に、継続的な改善を重ねています。

生産ラインの特徴

柔軟な少量多品種生産体制
少量多品種生産に特化した設備設計により、市場の多様なニーズに柔軟に対応しています。バイアル注射剤、ポリボトル輸液、スポットオン製剤など、多様な剤形の製造技術を保有。受託製造や輸入品の検査・包装にも対応し、幅広いニーズに応える生産体制を構築しています。

多様な剤形への対応力
注射剤・輸液に加え、経口液剤や外用液剤、飼料添加物まで、幅広く対応。液体製剤を中心とした技術力により、投与のしやすさや使いやすさを追求した製品開発を支えています。

社会への貢献

治療から栄養補給まで、動物医療を総合的に支える
ペット領域では、投与のしやすい多様な剤形により適切な治療を支え、動物と飼い主双方の負担軽減に貢献しています。
また、畜水産領域では、治療薬から栄養補給、飼料添加物まで、動物の健康管理に必要な製品を幅広く製造し、食の安定供給を支えています。

品質へのこだわり

注射剤・液剤の品質安定化への取り組み
注射剤や液剤は無菌性や成分の均一性が特に重要となる製品だからこそ、異物混入や微生物汚染の防止には最大限の注意を払っています。クリーンルーム環境での製造管理はもちろん、製品ごとの特性に応じた品質管理を徹底し、多品種の製品すべてで均一な高品質を維持しています。