製品情報Product
information

  • 消毒薬
  • 終売
  • 動物用医薬品
  • 使用基準

クリアキル-100/200

対象動物
  • その他

概要

《動物用医薬品》
本剤は幅広い殺菌消毒スペクトルを有する消毒剤で、アルカリ化することにより、さらに効果を増強することができます。適応範囲が広く、発泡消毒にも使用できます。

詳細

有効成分

塩化ジデシルジメチルアンモニウム(80W/W%)液

効能・効果

I 畜産領域
1.畜・鶏舎の消毒
2.搾乳器具・ふ卵器具の消毒
3.畜・鶏体の消毒
4.乳房・乳頭の消毒
5.種卵卵殻の消毒
6.伝染病発生時の鶏の飲水の消毒
7.発泡ノズルを用いた畜・鶏舎の発泡消毒

II 家畜診療領域
1.家畜診療・繁殖用器具器械の消毒
2.外傷部位の消毒
3.手術部位の消毒

用法・用量

【クリアキル-100】
I 畜産領域
1.畜・鶏舎
有効成分として0.005〜0.02%となるよう水又は温湯で希釈した液(500〜2000倍希釈液)、若しくは希釈した液に水酸化ナトリウム又は水酸化カリウムを0.05〜0.1%濃度となるよう添加・溶解した液を床面又は壁に適量散布するか又は適宜噴霧するか又はそれらの液で洗浄若しくは清拭する。
2. 効果が認められるウイルス類を対象とした畜・鶏舎の消毒
有効成分として0.005〜0.02%となるよう水又は温湯で希釈した液(500〜2000倍希釈液)に水酸化ナトリウム又は水酸化カリウムを0.05〜0.1%濃度となるよう添加・溶解した液を床面又は壁に適量散布するか又は適宜噴霧するか又はそれらの液で洗浄若しくは清拭する。
3.搾乳器具・ふ卵器具
有効成分として0.005〜0.02%となる水溶液(500〜2000倍希釈液)を適量散布するか又は同濃度の水溶液で洗浄若しくは清拭する。
4.畜・鶏体
有効成分として0.005〜0.02%となる水溶液(500〜2000倍希釈液)を畜・鶏体に直接噴霧する。畜体表面の真菌の消毒には有効成分として0.05〜0.1%となる温湯液(100〜200倍希釈液)を畜体に直接噴霧する。
5.乳房・乳頭
有効成分として0.005〜0.01%となる水溶液(1000〜2000倍希釈液)で清拭又は洗浄する。
6.種卵卵殻
有効成分として0.005〜0.02%となる水溶液(500〜2000倍希釈液)を噴霧するか又は有効成分として0.02〜0.04%となる水溶液(250〜500倍希釈液)で清拭する。
7.伝染病発生時の鶏の飲水の消毒
有効成分として0.00125〜0.00167%(6000〜8000倍希釈液)となるように鶏の飲水に希釈して用いる。
8.発泡ノズルを用いた畜・鶏舎の発泡消毒
有効成分として0.1〜0.2%となる水溶液(50〜100倍希釈液)を、発泡ノズルを用いて均一に散布する。

II 家畜診療領域
1.器具・器械
有効成分として0.01〜0.02%となる水溶液(500〜1000倍希釈液)で30分間以上浸漬するか又は有効成分として0.02〜0.1%となる水溶液(100〜500倍希釈液)で清拭する。
2.外傷部位
有効成分として0.005〜0.025%となる水溶液(400〜2000倍希釈液)で適宜湿布、清拭又は洗浄する。
3.手術部位
有効成分として0.005〜0.025%となる水溶液(400〜2000倍希釈液)で適宜清拭又は洗浄する。

[休薬期間]
本剤を畜・鶏体の直接噴霧に使用する場合は、本剤投与後、下記の期間は食用に供する目的で出荷等を行わないこと。
牛、馬、豚、緬・山羊:5日間
鶏:3日間

【クリアキル-200】
I 畜産領域
1.畜・鶏舎
有効成分として0.005〜0.02%となるよう水又は温湯で希釈した液(1000〜4000倍希釈液)、若しくは希釈した液に水酸化ナトリウム又は水酸化カリウムを0.05〜0.1%濃度となるよう添加・溶解した液を床面又は壁に適量散布するか又は適宜噴霧するか又はそれらの液で洗浄若しくは清拭する。
2. 効果が認められるウイルス類を対象とした畜・鶏舎の消毒
有効成分として0.005〜0.02%となるよう水又は温湯で希釈した液(1000〜4000倍希釈液)に水酸化ナトリウム又は水酸化カリウムを0.05〜0.1%濃度となるよう添加・溶解した液を床面又は壁に適量散布するか又は適宜噴霧するか又はそれらの液で洗浄若しくは清拭する。
3.搾乳器具・ふ卵器具
有効成分として0.005〜0.02%となる水溶液(1000〜4000倍希釈液)を適量散布するか又は同濃度の水溶液で洗浄若しくは清拭する。
4.畜・鶏体
有効成分として0.005〜0.02%となる水溶液(1000〜4000倍希釈液)を畜・鶏体に直接噴霧する。畜体表面の真菌の消毒には有効成分として0.05〜0.1%となる温湯液(200〜400倍希釈液)を畜体に直接噴霧する。
5.乳房・乳頭
有効成分として0.005〜0.01%となる水溶液(2000〜4000倍希釈液)で清拭又は洗浄する。
6.種卵卵殻
有効成分として0.005〜0.02%となる水溶液(1000〜4000倍希釈液)を噴霧するか又は有効成分として0.02〜0.04%となる水溶液(500〜1000倍希釈液)で清拭する。
7.伝染病発生時の鶏の飲水の消毒
有効成分として0.00125〜0.00167%(12000〜16000倍希釈液)となるように鶏の飲水に希釈して用いる。
8.発泡ノズルを用いた畜・鶏舎の発泡消毒
有効成分として0.1〜0.2%となる水溶液(100〜200倍希釈液)を、発泡ノズルを用いて均一に散布する。

II 家畜診療領域
1.器具・器械
有効成分として0.01〜0.02%となる水溶液(1000〜2000倍希釈液)で30分間以上浸漬するか又は有効成分として0.02〜0.1%となる水溶液(200〜1000倍希釈液)で清拭する。
2.外傷部位
有効成分として0.005〜0.025%となる水溶液(800〜4000倍希釈液)で適宜湿布、清拭又は洗浄する。
3.手術部位
有効成分として0.005〜0.025%となる水溶液(800〜4000倍希釈液)で適宜清拭又は洗浄する。

[休薬期間]
本剤を畜・鶏体の直接噴霧に使用する場合は、本剤投与後、下記の期間は食用に供する目的で出荷等を行わないこと。
牛、馬、豚、緬・山羊:5日間
鶏:3日間

使用禁止期間

鶏(飲水添加):食用に供するためにと殺する前5日間

休薬期間

本剤を畜・鶏体の直接噴霧に使用する場合は、本剤投与後、下記の期間は食用に供する目的で出荷等を行わないこと。
牛、馬、豚、緬・山羊:5日間
鶏:3日間

貯法

室温保存、気密容器

有効期間

3年間

包装

【クリアキル-100】
1L(プラスチック)
18L(プラスチック)
180L(プラスチック製ドラム)

【クリアキル-200】
18L(プラスチック)
20L(バッグインボックス)
180L(プラスチック製ドラム)

製造元・輸入販売元・提携など

製造販売業者:共立製薬株式会社

消防法に基づいた表示内容の変更について

消防法の対象製品であるため、下記の通り表示を変更しております。
(2025年3月)