2016.01.04(月)
謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。

皆様、明けましておめでとうございます。
昨年2015年は、日本の経済やビジネスの岐路となる年でした。参加国の経済全体の連携を目指すTPP交渉の大筋合意や、地球温暖化対策を話し合うCOP21での「パリ協定」の採択は、その代表的な出来事です。これらは多くの産業分野を巻き込むものであり、日本の社会構造を大きく変えていく可能性があります。これからは、企業とそこに働くスタッフ一人一人の発想力と行動力がその行方を左右する事になるでしょう。

共立製薬にとっても昨年は創立60周年という大きな節目の年でした。そして続く本年は、創生5ヶ年計画が終了する年であり、新たな発展のステージへ向かう起点となる年でもあります。そのキーワードは「さらなる改革」です。
改革の大きな柱は、共立製薬というはひとつの企業としてではなく、KSグループという全体として活動することです。それぞれが自分のテリトリーを守るだけではなく、グループとしてのゴールやビジョンを全員が共有し、それに向かって各部門やスタッフが、最善の方法を自らが考え行動するというあり方。それはまさに、ラグビーワールドカップでその歴史を塗り替えた日本代表チームの闘い方のイメージです。

3年後のラグビーワールドカップ日本開催に続き、4年後の2020年には東京オリンピック・パラリンピックも開催され、日本に対する世界の期待と注目度は最高潮に達することでしょう。私たち日本企業と経済こそがグローバルスタンダードの最前線に立たなければなりません。いま、日本のすべての企業が変化を求められていると思います。これからのKSグループの取り組みへの変わらぬご支援とご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

代表取締役社長 居 髀ヘ

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