わんにゃん豆知識

ペットと暮らしているといつもいろいろな不思議や疑問にぶつかります。
そんな不思議、疑問を動物のお薬を作っている共立製薬株式会社が解決いたします!
(学術監修:石田卓夫先生)

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日常のケア / 犬編

第6回:爪切り

爪切りの効用

効用
  1. 正常な歩行ができるように
  2. 伸びた爪で犬自身が怪我をしないように
  3. 家族が怪我をしないように
  4. フローリング、家具などが傷つかないように

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長く伸びた爪ではうまく歩けません。どこかにひっかけて爪を破損することがあります。肉球に食い込んでしまうこともあります。また、爪が伸びていると、家族にじゃれついたときに家族が怪我をすることもありますし、フローリング、家具などの傷つきもひどくなります。定期的な爪切りが必要です。

大型犬、室外犬、散歩・遊びなど外でよく運動する犬では、爪が自然と削れますのでそれほど深く切る必要はありません。しかし、室内飼育の小型犬などではきちんとした爪切りが必要です。慣れた方は自身で爪切りができますが、慣れていない方は動物病院でお願いするのが無難です。

爪切りのコツ

爪切りの道具
道具の名称 用途と注意
犬用爪切り 色んなタイプ(ニッパ型、ギロチン型など)があります イメージ
やすり 面取りなど仕上げに使います
止血剤 深爪で出血したときに使います
(ガーゼ、脱脂綿も準備)
※止血剤は市販品もありますが、動物病院に相談するのが安心です。
爪切りへの慣らし方

子犬の頃から爪切りに慣らしておきます

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慣らし方のポイント
  1. しつけの一環(爪を切っている間は静かにする=服従訓練)にします
  2. 褒めることで「爪切りは楽しいこと」と思わせます
  3. なるべく短時間で終わらせます
爪切りのポイント

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注意点

  1. 犬が嫌がったら無理にやらないこと
  2. まずは1本からでも
  3. 爪切りは短時間で
  4. 出血してもあわてない
  5. 無理なら動物病院に依頼


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