つくば先端技術開発センター

施設概要

つくば工場は、動物用生物学的製剤(ワクチン)・診断薬・細菌用培地添加剤と動物用ホルモン剤の製造を行っている工場です。ワクチン製造は、鶏,豚,牛に加え魚を対象としたワクチンが主要製品となります。ワクチンと言っても3種類の形態(凍結乾燥品・液状品と凍結品)に分別されます。それぞれ特徴があり、生ワクチンは凍結乾燥品に、精製蛋白あるいは不活化ワクチンは液状品になります。その他、自然界の中では生きた細胞の中にいないと死んでしまうウイルスがあり、この場合には凍結(-196℃保存)品になります。これら製品は3種類のラインで最終製造されます。それらの検査と包装と一部製品の出荷までを行っている工場です。また、輸入製品(犬猫ワクチン・診断薬)の検査・包装も手掛けており、ワクチン製造を主力として稼働している工場です。

共立製薬株式会社の持つ生産工場の一つであり、主に鶏,豚,牛及び魚に使用する動物用生物学的製剤(ワクチン)の製造を担当しております。当社の企業理念「人と動物と環境の共生」の事業活動をベースに、2010年にはISO14001を取得し、関係法令・GMP基準及び社内規定を遵守し、厳密な製造管理と品質管理を行い、人と動物にやさしく、安全かつ有効で高品質な商品を安定供給することを目的としております。

21世紀に入り人と動物の絆や環境保全の重要性が問われる機運が高まっております。私たちは、動物用医薬品を通じてより高次元の社会貢献を果たすべく、次世代の動物医療を見据えた事業活動に取り組んでおります。 当社の「先端技術開発センター」には、基礎から応用まで幅広い開発を行う「開発本部」の主力とワクチンを主力製品とする「生産本部つくば工場」があり、優れた専門スタッフによる研究・開発・生産体制を整えています。 遺伝子組換え技術やバイオ工学技術による製品開発への取り組みは国内外から高い評価を受けています。また、ワクチン・一般薬・診断薬の次世代製剤の発掘も大きな任務と考え、大学、他研究機関、提携企業との共同開発にも積極的に参画しています。

> 正式名称 先端技術開発センター
> 所在地 茨城県つくば市高見原ニ丁目9番地22Map
> 主な役割 動物用の生物学的製剤(ワクチン)及び一般薬の開発業務
伴侶動物用医薬品及び畜水産動物用医薬品を提供する事業
活動をもとに動物の健康と安全かつ安定した食料供給に寄与
> 代表的な製品
自家製造品
:鶏用ワクチン製剤、豚用ワクチン製剤、牛用ワクチン製剤、牛用診断薬、牛用治療薬
輸入品
:犬猫用製剤、犬猫診断薬、豚用診断薬

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カルミックイソップ薬品株式会社