HACCP

食の安全は原材料管理から

HACCPは衛生管理だけではなく、物作りです。

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近年米国から「農場から食卓までの安全性」とHACCP*1という言葉が輸入され、食品の処理・加工段階と生産段階における衛生対策が進められてきました。また、トレーサビリティーという言葉がJAS法*2でも使われています。食品の原材料を生産する畜産現場は、消費者から食の安全を強く求められています。

共立製薬では、安心で安全な畜産物を生産するためにHACCPシテスムの普及を目指しています。正しい知識や技術に基づいた的確なアドバイスをご提供できるよう、社内教育に努めています。

HACCPの資格には、日本HACCPトレーニングセンター(JHTC)の認定する「リードインストラクター」、「上級コーディネーター」、「コーディネーター」があります。他にも、農場HACCP認証協議会の認定する「農場HACCP認証審査員」、「農場HACCP指導員」といった資格があり、これらの資格の取得についても積極的に取り組んでいます。

  • 国際HACCP上級リードインストラクター 3名
  • JHTC認定HACCPコーディネーター 2名
  • 農場HACCP認証審査員 1名
  • 農場HACCP指導員 1名

※2015年6月現在
※PA営業本部は全員、JHTC(Japan HACCP Training Center)のHACCPワークショップを受講しています。

*1)HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point)とは
1960年代に宇宙食の安全性を確保する方法として考案され、食品を製造する際に工程上の危害を起こす要因 (ハザード;Hazard) を分析しそれを最も効率よく管理できる部分(CCP; 必須管理点)を連続的に管理して安全を確保する管理手法のことです。最近では「危害要因分析(に基づく)必須管理点」と訳されます。
*2)JAS法とは
●「JAS」とは「Japanese Agricultural Standard」の略称
「JAS法」の正式名称は「農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律」といいます。
この法律はJAS規格(日本農林規格)と食品表示(品質表示基準)の2つのことを定めており、この法律で定められたルールにしたがって皆さんの身の回りの食品などには、JASマークや原産地などの表示が付いています。

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カルミックイソップ薬品株式会社