・子犬・子猫をよく観察する

イメージ 子犬・子猫の様子を十分に観察しましょう。性格(行動の傾向)検査をやってみるのも一方法です。知らない人が近づいたとき、大きな物音がしたときの表情と姿勢を観察します。避ける行動を示す、異常に驚く、過度に服従的になるなどを示す個体は恐れの行動が強い傾向があります。静かな場所で落ち着かせようとしたときにじっとしていない個体は、興奮性が高い傾向があります。抱き上げたり、ちょっと押さえつけたりに対して強い抵抗を示す個体は、支配性が強い傾向があります。撫でられることを喜び、離れて呼ぶとすぐやって来る個体は、社交性が高い傾向があります。この検査では、こうでなければならないということはありません。こだわりすぎる必要もありません。例えば、恐れの行動傾向が強い個体でも、のんびりと静かに過ごさせれば、従順で優しく、家族思いのとても良い伴侶になります。子犬・子猫の行動の傾向を知っておくことは、家族になったときの対処を容易にしてくれます。